2017年 2月

2017.02.01.
  
畑地増設と果実苗用の土盛りのために田を耕運機で掻き揚げた。

  
増設したこの地に土をまた一輪車で運ばなければならない。                         .


2017.02.04.
  
残っていたダイコンをすべて収穫し残りのジャガイモ(メイクイン)の準備。

  
増設した畑地に果実苗の準備開始。四ヶ所田の土を入れ培養土と苦土石灰、炭を入れた。

  
あと果実用に四ヶ所は増設できる。         キャベツのできは良くない。


2017.02.13.
  
ダイコンのあとに残りのジャガイモ(メイクイン)を25個植えつけた。

  
 移植したイチジクは根付いたよう。       土盛りした4ヶ所は少し低くなった。

  
折れ曲がっていたタマネギは元気になった。       キャベツはヤッパリダメか。  .

  
エンドウは花が少し咲いているがソラマメはまだ咲かない。


2017.02.14.
  
果実苗植付け準備の土留め用石を田跡から運搬。   この時期昼になるとこの枝が日陰をつくる。

  
山林(保安林)の杭位置再確認で山に入る。

  
K299からK312までは確認できた。


2017.02.17.
  
山林(保安林)の杭位置再確認で前回K299とK312は確認できた。      K299は正面の木の下。     .

  
            K312は二本の木の右隣。      K313位置の木の幹にわずかに赤スプレーが残っていた。   .

  
K313。赤い杭はバイパス建設時に境界確認で設置した。


2001.3.15.のバイパス建設時に境界確認立会い。この上に浜島バイパスが通っている。

  
HH-4は木の杭でK313の東隣で木の部分は朽ちている。HHの杭は何時のものか私は知らない。

  
K314。

  
HH-5も木の杭でK314の北隣でこちらも木の部分は朽ちている。

  
K315。北隣にHH-6杭があるはずだが見付けることが出来ず次回に探す。

  
中部電力の鉄塔への道にあるK245杭は最北端の位置になる。


保安林からの畑地増設位置と果実苗予定地。

  
すずなりブロッコリーに小さい実が付いている。


やっぱりキャベツは巻いていない。


2017.02.22.

2001年浜島バイパス建設時の測量図 17-5と6が保安林。

今日は中部電力送電塔への山道から登ってみる。K251からK250へ急な上り口。

  


  
K250からK249までは約17mの急坂。

  
K249からK248までは約20mでここも急坂。

  
K248からは少し緩やかになりK247までは約16m。

  
K247からK246までは約15mでなだらかになる。

  
K246からK245までも約15mでなだらかで、ここが所有林の最高所となる。

  
K245から南に下がり西にカーブする境を目印のアルミ(赤銀)テープを張った。


前回発見できなかったHH-6の古い青プラの杭はシダを掻き分けたが見つからず。

  
K315

  
K314 ここから下は急斜面になり前回同様に転び滑り落ちた。

  
HH-4 帽子を落としたのに気づかず取りに再び急斜面を登る羽目になった。

  
K313

  
K312

  
K299


増設果実苗の日陰になる三ヶ所の場所を変更し北へ少しずらした。


ふきのとうを35個収穫。テンプラにして夕食。


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